札幌・桑園の住宅街に、北海道の木彫り文化を感じられる店がある。
拓商 遊木民。
店内に並ぶのは、木彫り熊をはじめとした北海道の木彫民芸品や、木を使った手づくりの雑貨や家具。
昔ながらの北海道土産というイメージだけではなく、ひとつひとつ表情の違う作品を眺めていると、木彫りの面白さに気づかされる。
木彫り熊だけじゃない
遊木民では、定番の木彫り熊に加えて、魚をモチーフにした作品など、さまざまな木彫品を扱っている。
特に魚の作品は、釣り好きでもあるオーナーならでは。
家具や雑貨も並び、店内を歩いていると「これ、家に置きたい」と思えるものに出会えるかもしれない。
大量生産されたものではなく、職人の手仕事によって生まれたもの。
だからこそ、同じように見えても少しずつ表情が違う。
札幌で、北海道のものを買う
札幌旅行のお土産というと、食べ物や定番のお菓子を選ぶことが多い。
でも、北海道の旅の記憶を「もの」として持ち帰るなら、木彫りという選択も面白い。
部屋に置いておけば、旅が終わったあとも北海道を思い出せる。
札幌で、北海道の手仕事に出会う。
観光地を巡るだけではない札幌の楽しみ方として、覚えておきたい一軒だ。