2026年9月2日、ベスト電器スタジアム。
浦和レッズはアビスパ福岡に3-2で逆転勝利を収めた。
試合は開始7分、マテウス サヴィオのゴールで浦和が先制。
しかし福岡に24分、35分と続けて決められ、前半を1-2で折り返す。
そこから、浦和の反撃が始まった。
83分、林幸多郎が同点ゴール。
そして、そのわずか2分後。
金子拓郎のクロスにオナイウ阿道が合わせ、3-2。
終盤のわずかな時間で、試合をひっくり返した。
最後まで、何が起こるかわからない
前節の横浜F・マリノス戦に続いて、今回も3-2。
2試合連続で、終盤に逆転勝利をつかんだ浦和。
サッカーは、90分間を観るスポーツだけれど、最後の数分がそのすべての印象を変えてしまう。
83分と85分。
たった2分間で、福岡のホームスタジアムの空気が変わった。
ベスト電器スタジアムに集まった7,763人の前で、浦和が勝ち点3を持ち帰った夜。
2試合連続の3-2。
今の浦和には、最後まで諦めない強さがある。
そして、こういう試合を観るたびに思う。
やっぱりサッカーは、最後までわからない。